写真で見るひらや

くらしのアトリエひらや はじまりのエピソード

昭和35年生まれの小さな平屋の一軒家。
古いこの建物は凛とした意志を持っており、 契約当初はなかなか心を開いてくれませんでした。
店主はこの建物(”ひらやさん”と呼んでいます)と仲良くなるために、本やノートパソコン、
そしてお弁当を持って毎日通いつづけました。

ひらやさんと心が通いはじめたのは、通い続けて数ヵ月が経った頃。
ひらやさんからたくさんのメッセージをもらいながら、レンタルスペースとしての改装に取り掛かりました。

コンセプトは、『いじってないようにいじる』。
ひらやさんが持つ独特の味を活かした内装・インテリアにこだわり、
昭和にタイムスリップしたかのような温かみのある空間を目指しました。
床や壁の塗装などの改装作業は、前店舗からのお客さん、大家さん、建築家の方や友人など、
たくさんの方に手伝ってもらい、手作りによる心地よい空間に仕上げることができました。
本当に多くの方からの協力を得て、「くらしのアトリエ ひらや」はスタートいたしました。

レンタルスペースである「くらしのアトリエ ひらや」は、人が集まることで完成していく空間です。
ぜひみなさんお気軽にお立ち寄りください。