New!◎10月22日(火・祝)『へろへろ』~無謀で無計画な人たちがやってくる~

*ひらやを飛び出して、「武蔵野プレイス」で開催です!

「わたしがそんなに邪魔ですか?」
聞こえないはずの声が聞こえてくる。僕の中から聞こえてくる。(中略)
社会から放逐された多くの人間が、犬が、猫が、孤立した世界の中で発する
声だ。僕は前にも聞いたことがある。だから壺に入れて土に埋めたのだ。
それは、はみ出し者にしか聞こえない声だ。落ちこぼれにしか聞こえない声だ。
(中略)ぼけた人を邪魔にする社会は、遅かれ早かれ、ぼけない人も
邪魔にし始める社会だ

-本文より。

 

一冊の本に導かれ、夏の終りに旅をしました。
本の名前は「へろへろ」

 

これは、自分たちの居場所を、終の棲家を、自分たちの手で作ろうとした
人々の実話です。

 

どんどん人を巻き込み、ミラクルを起こしながら他に類を見ない
理想郷のような特別養護老人ホームは出来上がりました。

 

創った理由はただ一つ。
必要だったから。

 

できる根拠はまるでなかったけれど、
でも、本当につくちゃったのですよ。

 

お金も権力もない人々が、
福岡の住宅街に誰一人として住民が
反対しない暖かで木の香りのする
カフェ付き老人ホームを。

 

本によると、「宅老所よりあい」
元代表下村恵美子さんは

”だって・・・ほら・・・ねぇ”

のたった3つの言葉を巧みに使い、
3ヶ月で土地代(1億2000万円)を集めてしまいます。

 

彼女が”神”ってる錬金術師のような
女性であってくれたなら
”こういう人だから成し得たのね!”
と私達の旅も納得して終わったことでしょう。

しかし、お目にかかってみたら、
案外、普通のおばちゃんで・・・。

 

「へろへろ」の著者鹿子裕文さんも、
自称、ひまっ子、売れなさすぎっ子
フリーの編集者さんです。

 

何かを成した人には共通の「何か」があるはず。

お金でもない、権力でもない、計画性
でもない「何か」が。

それは一体何なんだろう。

 

この度、下村さんが鹿子さんと共に、
福岡からいらしてくださることになりました。

 

無謀で無計画で、巻き込みながら
どんどん願いを叶えていってしまう
人たちに一緒に会ってみませんか?

 

聞いて、笑って、語らって・・・、
いつまでも心に残る時間を皆さんと
一緒につくれればと思います。

肩の⼒を抜いて、ぜひお越しください∼。

*21時には完全撤退します。
物販(サイン含む)は、
会が始まる前にも承ることが出来ます。
ご利用ください。

 

ゲストスピーカープロフィール

■下村恵美子(しもむらえみこ)
1952年生まれ。宅老所よりあい元代表。社会福祉士、介護支援専門員。
祖母のぼけの世界につきあったことがきっかけで、30歳で福祉大学に入学。
デイサービスや老人ホームで働き、老人ホームの同僚3人で1991年お寺の
一室を借りて宅老所よりあいを開設する。この取り組みは介護家族や現場
職員の共感を得、国のモデル事業となりグループホームや小規模多機能
などの制度が実現する。2016年市民と共働で資金をつくり、特別養護老人
ホームを作り上げ退職。現在は、コンサート開催と施設を応援する
ボランティアグループで活動している。

 

■鹿子裕文(かのこ・ひろふみ)
1965年福岡県生まれ。編集者。ロック雑誌『オンステージ』、『宝島』で
編集者として勤務した後、帰郷。タウン情報誌の編集部を経て、1998年
からフリーの編集者として活動中。
2013年、「宅老所よりあい」という小さな老人介護施設で起きている
ドタバタのみを取り上げる雑誌「ヨレヨレ」を一人で創刊。
ありえない企画と不思議な誌面が噂を呼び、ブックスキューブリックスの
「売り上げベスト10」で18週連続1,2,3位を独占するという空前絶後の
記録を打ち立てた(全4号で完結)。
杉作J太郎が率いる「男の墓場プロダクション」のメンバー。人生でもっと
も影響を受けた人物は早川義夫。

Twitter

 

日時:10月22日(火・祝)
時間:18:30-20:30 (開場18:15)

会場:武蔵野プレイス 4FフォーラムA・B
武蔵野市境南町2-3-18
JR中央線武蔵境駅南口徒歩1分

定員:100名 

 

参加費:2,000円(数量限定のペア割引券もございます)
*お支払いをもちましてお申し込み完了とさせていただきます。

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